小説家長野まゆみ公式Webサイト 長野まゆみのblog「コトリコ」6月27日更新!https://kotorico.exblog.jp/
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「たまら・び」82号

「たまら・び」82号
[けやき出版]

82号 2014年1月1日 714円(税別) A4判変形 80頁 ■まちの特集■ともだちができるまち 小金井市 「その街のおもいで」(長野まゆみ)コラム掲載。
「群像」12月号

「群像」12月号
[講談社]

群像2013年12月号(11月6日発売)http://gunzo.kodansha.co.jp/ 13人の作家が名探偵へ捧ぐオマージュ 特集「名探偵登場」時代をつくってきた数々の名探偵をテーマにア…
超少年

超少年
[河出書房新社]

1,050円(税込)
三月生まれのお祝いに 青い菫を贈ろう 澄んだ睛と、深いやすらぎが いつの日も きみのものであるように 22世紀へ≪超(リープ)≫してきた31世紀の少年たちの物語。 装丁画*長野まゆ…
文學界11月号

文學界11月号
[文藝春秋]

長野まゆみの短編掲載(タイトル/ポンペイのとなり)
波


[新潮社]

◆[鹿島田真希『ハルモニア』刊行記念特集] 長野まゆみの掲載(書評タイトル/音を見よ)
夏至祭

夏至祭
[河出書房新社]

夏至祭(「詩篇カレイドスカフI」/「綺羅星波止場」収録) 半夏生の夜が終わったらぼくたち出発するんだよ――半夏生の夜まで、あと2週間、集会はその夜に開かれるのに、会場の入り口を見つけるための羅針盤を…
夏期休暇

夏期休暇
[河出書房新社]

夏期休暇(「詩篇カレイドスカフIV」収録) あの日、海に消えた帽子を、約束どおりもってきたよ――千波矢が初めて兄の幻影と出逢ったのは、一羽の鳶の比翼が岬の空家の庭から帽子を舞い上げた夏の一日だった。…
絶対安全少年

絶対安全少年
[ポプラ文庫]

短篇にエッセイ、特製「豆蔵辞典」、読み違え少年詩歌集・・・長野まゆみワールド満載の名著(ながらく絶版だった単行本/2000年12月作品社刊行)の待望の初文庫化! ※イラストもほぼ当時のまま!収録。 …
カンパネルラ

カンパネルラ
[河出書房新社]

カンパネルラ(「詩篇カレイドスカフII」/「銀木犀」収録) 「兄さん、あの署名、――あれはどう云う意味。自分の名前を記せばいゝのに」。緑に深く埋もれた祖父の家で、ひとり療養する兄の夏織。気怠い夏の空…
天球儀文庫

天球儀文庫
[河出文庫]

星の名前を教えてくれる宵里は、いつもアビを魅了する。秋の新学期から夏期休暇まで、二人が過ごした美しい日々と、不思議な出来事の数々。幻の初期作品四篇が一冊になりました。 作品社より、「月の輪船」…
三日月少年漂流記

三日月少年漂流記
[河出書房新社]

三日月少年漂流記(「詩篇 カレイドスカフI」「銀色と黒蜜糖」収録) 博物館に展示されていた三日月少年が消えた。精巧な自動人形は盗まれたのか、自ら逃亡したのか? 三日月少年を探しに始発電車に乗り込…
鉱石倶楽部

鉱石倶楽部
[文春文庫]

書きおろし作品「砂糖菓子屋[CONFISERIE]とある菓子職人のひとりごと」、長野まゆみ所有の鉱石写真、鉱物解説などを収録したカラー写真満載の携帯鉱石文庫。 2005年刊行の文庫(文春文庫:刊行)…
「群像」10月号

「群像」10月号
[講談社]

群像2013年10月号(9月6日発売)http://gunzo.kodansha.co.jp/ 〈創作合評〉 吉増剛造+中条省平+長野まゆみ 「「舞台」西 加奈子(群像2013年9号) 「穴」…
水迷宮 汪の巻・瀧の巻

水迷宮 汪の巻・瀧の巻
[河出書房新社]

水迷宮・汪の巻(うみのまき) 16になったばかりの少年是清は、千潮姫を追って、水天宮のある浮島へ向かう。閉ざされた闇の中、姫と枕をかわし、妻にすると誓うのだが――宿世に沈みゆく少年の物語。 定価…
芸術新潮 6月号

芸術新潮 6月号
[新潮社]

芸術新潮(6月号)新潮社 5月25日発売 [art news]美術館で長野まゆみさんと考える「百貨店って何だろう?」 「暮らしと美術と高島屋」展(世田谷美術館開催中4月20日→6月23日まで)にて…
新世界series全5巻

新世界series全5巻
[河出書房新社]

1996年6月から1998年7月にかけて河出書房新社から刊行された単行本『新世界』の全5巻。 太陽から遠く離れた夏星(シアシン)、夜間学校に通う少年イオをとりまく、複雑な種族間の構造や機能的な優劣が…
天然理科少年

天然理科少年
[角川書店]

「ぼくたちは、ずっと友だちだったんだよ」 放浪癖のある父に連れられ、転居を繰り返す岬。山の中学校で出逢った賢彦との3日間の邂逅と別離。時空を超える、みずみずしい物語。 表紙イラストは長野まゆみ…
コドモノクニ

コドモノクニ
[河出文庫]

きっとあしたはもっといいことがある、みんながそう信じていた時代の子どもの日常です(長野まゆみ)。――二十一世紀になるまであと三十一年。その年、マボちゃんは十一歳。懐かしさあふれる連作小説集。 解…
ユーモレスク

ユーモレスク
[ちくま文庫]

弟は隣家から聞こえてくるユーモレスクが好きだった。行方不明の弟を不在の中心に過去と現在が交錯する。書き下し短篇「アラクネ」を収録。 表紙カバーには、「トランプのかわり柄」(イラスト:長野まゆみ)…
賢治先生

賢治先生
[河出文庫]

少年たちを乗せた汽車は、ひたすら闇のなかを疾ります……ケンタウリ祭の晩に汽車に乗ったジョヴァンナとカンパネッラ。旅の途中で二人と乗り合わせた宮沢賢治。少年たちとの蒼白い銀河交流の行方は? あとが…
紺極まる

紺極まる
[だいわ文庫]

純粋で狡猾、残酷で優しく、哀しみさえも甘美な少年の日々を描く、長野まゆみワールド!  「紺碧」「紺一点」(『鳩の栖』収録)の真木と浦里が登場しています。 2003年12刊行の単行本「紺極まる」(…
上海少年

上海少年
[集英社]

兄さん、あの日の上海に還りたい―。昭和24年、生き別れた兄の面影を追って、今日もひとり波止場へ向かう少年・睦…。懐かしく切ない時代を舞台に、少年たちの運命と邂逅を詩情豊かに描く連作集。 「雪鹿子…
天然理科少年

天然理科少年
[文春文庫]

「ぼくたちは、ずっと友だちだったんだよ」 放浪癖のある父に連れられ、転居を繰り返す岬。山の中学校で出逢った賢彦との3日間の邂逅と別離。時空を超える、みずみずしい物語。 解説:「水の夢想」井辻朱…
賢治先生

賢治先生
[河出書房新社]

きみは、どこから来たの? これからどこへ行くの? やうく思ひだしてごらん――。白くけぶる銀河のはじまり。凍った星の降る教室。ジョバンナとカムパネッラと少年たちの、発光する物語。 「賢治先生」は、…
あめふらし

あめふらし
[文春文庫]

「お困りのときはお電話ください。すぐ参ります」 暮らしのなかの雑事を引き受けるウヅマキ商會。 8篇の極上和風幻想譚。 装丁画は長野まゆみ。解説は千野帽子さん。 ISBN978-4-16-7…
新学期

新学期
[河出書房新社]

今宵、ぼくだけの兄になって呉れますか――兄の都合で転校した少年史生が、転校先で出会った2人の不思議な少年との出会いと交流を、過ぎてゆく季節を背景に美しく描いた傑作書き下ろし中篇。 装丁画/長野まゆみ…
「群像」12月号

「群像」12月号
[講談社]

第7回タイトルは「P.」 長野まゆみの連作小説がついに完結!  かつて死にかけたことのある義兄は、朦朧とする意識の中で「声」と契約を結び、十七年だけ生き延びた。タイムリミットが来たのか、ある日姿を…
銀河電燈譜

銀河電燈譜
[河出書房新社]

1994年11月に刊行、雪を掻きわけて進む夜汽車に乗り合わせた賢治といわくありげな乗客たち・・・『銀河電燈譜』(ぎんがでんきふ)には、もう一篇「夏日和」収録されています。 装丁画は長野まゆみ。
白昼堂々series全4巻

白昼堂々series全4巻
[集英社文庫]

白昼堂々series全4巻。あとがきは長野まゆみ。
夏帽子(絶版)

夏帽子(絶版)
[作品社]

先生、今度は何処の学校へ行くのだろうね……紺野先生は臨時の理科教師。白い夏帽子に旅行鞄。行く先々の生徒たちは、先生が駆使する言葉の魔法に誘われ、不思議な世界をかいま見る。 1993年〜1994年…
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