小説家長野まゆみ公式Webサイト 長野まゆみのblog「コトリコ」11月28日更新!https://kotorico.exblog.jp/
耳猫風信社Twitter→https://twitter.com/mimineko_nagano

長野まゆみの著作物使用は公益社団法人文藝家協会HP(http://www.bungeika.or.jp/)にて委託管理しています。
※同会HPの申請フォームにてお願いします。
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2023年12月01日
《新刊単行本*短篇小説》
『湖畔地図製作社』コハンチズセイサクシャ(国書刊行会) 12月5日刊行予定
長野まゆみの短篇小説と、桑原弘明氏の作品(スコープオブジェ51点収録)とのコラボレーション作品集
国書刊行会HP↓
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336075819/


《掲載誌情報*小説》
『群像』2月号(講談社)2023年1月6日刊行
短篇掲載。タイトルは「兄とぼくと、あのひと」

《『ゴッホの犬と耳とひまわり』書評掲載》
「群像」3月号(講談社 2月7日発売) 
「推理というマクガフィン」清水良典氏の書評掲載

「新潮」3月号(新潮社 2月7日発売)
「微粒子から成る家族の肖像」高山羽根子氏の書評掲載

《『ゴッホの犬と耳とひまわり』関連情報》
「単行本にするさい、連載時の原稿からけずったエピソードをまじえて、もっと作品を愉しむための「案内書」を著者本人が制作。
「もっとごっほくんNOTE01」6月30日耳猫風信社から刊行

《掲載誌情報*エッセイ》
『小原流挿花(オハラリュウソウカ)』4月号【雑誌】4月1日発売
長野まゆみのエッセイ「スミレの伝記」掲載

《催事*展示即売会》
「函ノ森」展示即売会11月3日間開

2022年の情報は【*催事*ラジオ*他】へ移動しました
【*催事*ラジオ*他】https://www.mimineko.co.jp/diary
2023年11月20日
長野まゆみ企画「函ノ森【ハコノモリ】」の展示即売会は終了いたしました、

函ノ森とは耳猫風信社のオリジナル冊子series《航海案内書》の
4つ目のお話に登場する避暑地の図書館の名称です。
《航海案内書》は、下記のような設定になっています。
*****************************************************
惑星間航路を航行する船のクルーが
航海中に記録する日録(抜粋)をまとめたもの
発行元は船員が加盟するユニオン。
乗員やその家族のほか
一般のひとも読むことができる。
*****************************************************
これまで4種類の《航海案内書》をつくりました。
日録の記録者は郵便船のクルーである
Thrush-Koh(コードネーム)。
彼がまだ地上にいたころのことです。
家族とともに訪れた避暑地に函ノ森という図書館がありました。
その思い出を日録につづっています。
Thrush-Kohには、両親のほか兄と妹がいます。
函ノ森は、
森のなかに函をならべた季節限定の図書館です。

今回のイベントは
その函ノ森のイメージで構成しました。
もうひとつのseriesである《少年電氣食堂》との
コラボレーション企画となっています。

「函ノ森【ハコノモリ】」にて販売した「少年電氣食堂」の新作について、弊社通販部にて近日アップいたしますので、今しばらくおまちくださいませ。
2023年10月14日
品切れをしていた長野まゆみ「コトリッキ2021-2022」(KTR番号付き)ですが、若干数入荷いたしました。まだ入手されていない方は、ぜひお求めくださいませ。

「もっとゴッホくん Note」seriesは、「ゴッホの犬と耳とひまわり」を単行本にするさい、連載時の原稿からけずったエピソードをまじえて、もっと作品を愉しむための著者本人による「案内書」。長野まゆみがレイアウト、制作も手掛けているいます。ひとつひとつ手作り封筒を制作していますため、少数しかご用意できず、申し訳ございません。只今制作中です。

催事準備のため、恐縮ですが、10月の新入荷はありません。

【カート・オープン日とは?】
新入荷については、お買い物開始(カート・オープン)日からご注文を承ります。※システム上、早い者勝ちとなります。
★印の商品については〈KTR番号〉をお持ちのかた限定販売となりますので、ご注文のさいは備考欄へ〈KTR番号〉の明記をお願い申し上げます。

※恐縮ですが、事務処理上24時間すぎてからの商品追加や、15日以上先の発送日指定は承ることができません。

*お客さまがカートでお買い物されますと、弊社から金額確定メールを送信いたします。弊社指定の口座番号へ郵便振替にて弊社へ先にお振込いただき、ご入金確認後に郵便にて商品を発送いたします。

*ご入金のさい「ご依頼人名」はご自分のお名前でお願い申し上げます。入金元のお名前をお間違えになりますと、発送できません。今一度送金後のお手元の控えをお確かめください!
郵便局で備え付けの「振込取扱票」では送金できません。ご不明な点は郵便局員へお尋ねください。
*ATMの場合、入金後に振込証明用紙が発行されます。振り込んだ証明となり決済が完了するまで大切に保存してください。

*弊社メール後一週間以内にご入金をお願いしておりますが、弊社のメールが届いていらっしゃらないお客さまは「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

《お支払いが遅れた場合》*ご注意ください!
初めてご注文される方の未入金が多くなっております。
お支払が遅れ、期日までにご連絡がないかたのご注文につきましてはキャンセルとなり、今後はご注文をいっさいお受けできません。こちらからはご連絡はいたしませんので、どうかご注意くださいませ。
※お支払期限を過ぎて、再度ご注文される方がいらっしゃいますが、ご連絡いただけないお客さまのご注文はお受けできません。

【配達について】
ご入金を弊社で確認後、準備が整いしだい日本郵便(特定記録郵便)にて発送いたします。

【ご質問やお問い合わせ】※恐縮ですが、返信にはお時間がかかります。
info@mimineko.co.jpへの送信はシステム上、当社担当者へはメールは届きません。「お問い合わせ」フォームからお願い申し上げます。
※恐縮ですが、過去に問題が生じたお客さま、未入金のお客さまのご注文はお受けできません。
2022年12月03日
泉鏡花文学賞の受賞作家が金沢をテーマに「文学のまち金沢」の新たな魅力を発信しています。
文学のまち金沢 鏡花文学賞「泉鏡花文学賞受賞作家によるショートエッセイ」
長野まゆみ『鏡と、水のはたて』が公開中です!
https://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/bungaku/essei.html
2022年03月03日
弊社からのメールが未着とのお問い合わせがございます。
お手持ちの端末の設定をご確認ください。よろしくお願い申し上げます。
2020年09月24日
図書館や古本屋さんにて本をお読みくださった方々より、河出書房新社より刊行された長野まゆみの著作物の一部に、広告がある「三月うさぎのお茶会」について、「入会希望」というお問い合わせがございますが、2003年9月に閉会しています。
現在は「会員制」ではなく、弊社が発行する「新小冊子」をご購入の方々に「冊子ご購入時の受注番号」を発行して、サイン本頒布、限定品のご購入を承っております。
お便りのように会報を郵送でお届けしていた時代から「情報の発信」のかたちをかえておりますが、読者の皆さまに「長野まゆみの小説世界をより愉しんでいただけるように」という、本来の方針はかわっておりません。

耳猫風信社のウェブサイトでは、長野まゆみの最新情報を皆さまへお伝えするほか、メールマガジンの配信、通信販売部の運営、長野まゆみ本人が更新するブログの更新の告知などをおこなっております。
耳猫風信社Twitterでは催事・掲載誌情報などをスタッフがツイートしております。

時代の流れによって、長野まゆみ情報をお伝えする方法が変化しつづけておりますが、どうか、お付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2015年04月10日
絶版や品切れなどのため、入手困難になりました長野まゆみの著作物に関する弊社へのお問い合わせが大変多くなっております。「著者保存用蔵書」を通信販売部にて販売することもございますが、既に全作品の大半は放出してしまいました。弊社では、お問い合わせくださった方々のご希望をかなえることが出来ず大変恐縮しております。
※「長野まゆみ作品目録」については、告知ページのため、恐縮ですがお買いものはできません。
※本の価格に関して、システム上「お問い合わせください」と表示がございますが、版元へお願い申し上げます。

長野まゆみの版元である出版社はオンラインショップを併設しておりますので、お手数ですがお探しの作品のお問い合わせはそちらへお願い申し上げます。